お客さまの声・お客さま紹介

お客さまの声の記事一覧

ベリーちゃんママより

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狛江市にお住いの、
4歳のラブラドール・レトリーバー、

ベリーちゃん。

ベリーちゃんのレッスン開始時の様子は☆こちら☆

お母さまから、嬉しいメールをいただきました^^
まだ、レッスン途中ですが、
既に、多くのことを吸収してくれています^^

これからも、少しずつでも一緒に成長していきましょうね^^

昨日3/8で、ベリーがうちに来て丸一年経ちました。
ベリーが来た時すぐに[みってな]さんに出会えてたら…
という話を昨日も家族と話しました。

結局、
前のうちの生活状況(散歩は真っ暗な朝方、真っ暗な夜中近く)、
散歩の時間も短く、他の犬に触れ合う、
道で会う、他人に触れ合う機会も少なく、過ごし、
その後、
 我が家に来て、甘やかして過ごさせたのが、
とにかくベリー自身に良くなかった。。。
家の人間も大変

ラルフくんママより

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ラルフくんママから、
嬉しいメールをいただきました~^^

初めて会った時のラルフくんは、

咬みつきが強かったり、

目つきがキツかったり、

お母さまと、
『気合を入れましょう!』と
お話ししたのを覚えています~

大人になってからのレッスンでしたが、

お母さまやご家族の頑張りのおかげで、

大きなストレスを克服できたようです^^

みってなも、とっても嬉しいです~!!(*´▽`*)

ラルフくんのレッスン開始時の様子は ☆こちら☆

ラルフはお散歩のとき犬がいたらワンワンと吠え大興奮。
歩いている人や鳥にすらワンワン…
あまりの大変さにお散歩はあまりわんちゃんたちがお散歩しない時間に行ってた私。
そのとき、お散歩のとき会ってたシュナウザーのお友達にみってなを紹介して頂きました。

ラルフはお散歩だけではなく、嚙みつき犬。
昔、お尻のほうにできものができてからかは分かりませんがお尻のほうを触るといきなりガルルと嚙みつきます。
そこから、自分の嫌ときは歯をみてせガルルと怒るようになりました。
部屋の中では子供たちが怪我をさせたら困るのでゲージばっかり、、、

初回の相談のとき先生が来てくださったときもそのパワーをふんだんに見せたラルフ。
先生が「人に怪我をさせないのはもちろんですがラルフの命も守ってあげないといけない。」と、おっしゃいました。
ラルフがもし人に怪我をさせたらすぐ保健所行きになってしまう話を聞いてこれはきちんとしないといけないと思いレッスンを始めました。

4歳スタートのラルフはパピーちゃんと違って頑固!!
速度は遅いかもしれませんが少しずつ家で出来ることを教えて頂きました。
初めは噛まれるので家の中で靴を履いてトレーニングしたのが懐かしい話です(笑)
今ではゲージの中で暮らしてたラルフはほとんど私たちと部屋の中で暮らしています。
私たちがごはんを食べているときはダイニングの足元で。テレビを見ているときはリビングのソファーのところで伏せをしていつも隣にラルフがいる生活になりました。
お散歩もまだ犬が通ると興奮してしまいますが先生の指導を受けて頑張ってます。
はじめは散歩をするとリードを引っ張りラルフの独走状態だったのが今では横につきながらお散歩をしています。

レッスンは終了しましたが4歳という年齢、頑固すぎるラルフはまだアフターが必要そうです。
今は予定が合えばグループレッスン、ドッグランの参加をさせて頂いてます。
大のビビリちゃんラルフに少しでも他の犬と触れ合ってもらい慣れてもらい、家でも出来ることは常に継続していこうと思います。
昔はしつけと思ってやっていたところもあったのですが今では生活の一部になりラルフとのコミュニケーションとなってます。
こんな想いにさせてくれたのは先生のおかげです!!
4歳という年齢からのスタートで頑固のラルフ。この先もしつけが続きますが先生、お付き合いよろしくお願いします。
先生に出会えて本当によかったです。
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ラルフくんのレッスン開始時の様子は ☆こちら☆

ももちゃんママより

ももちゃんママより、うれしいお手紙をいただきました^^

初めて、ももちゃんに出会ったときは、
お母さまと二人で、汗だくで
『咬んではいけない』と、必死で伝えました^^

今では、年下の生徒ワンコに、お姉さんのように振る舞えるほど
成長してくれました~^^

今後も、ちょっと気が強いももちゃんとの生活が
楽しく充実したものになるよう、
その時その時に合った方法で、対応していきましょう^^

ももちゃんのレッスン開始時の様子は ☆こちら☆

 里村もも1
里村もも2
里村もも3
里村もも4
里村もも5

ももちゃんのレッスン開始時の様子は ☆こちら☆

Jくんママより

ジェスくんママより、嬉しメールをいただきました~^^

ボーダーコリーという犬種は、
賢い・身体能力が高いからこそ、
しつけも厳しくなります。

愛情あふれた関係で、一緒に暮らしたいからこその
厳しいしつけ。

その意味を、お伝えできたこと、とっても嬉しいです^^

これからも、
すおうと一緒にレッスンしていきましょう~!!

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レッスン修了後

どうしてもボーダーコリーが飼いたくて、
ブリーダーさんをあちこち探して やっと出会ったのがジェスです。

初めて飼う犬がボーダーコリーって無謀です、と
前トレーナーさんから言われながらも、 パピーの時からそれなりにレッスンはしていました。

家の中ではとてもお利口で、 家族の話は理解するし、
教えたトリックはすぐにできるし、無駄吠えも無駄噛みもまったくありませんでした。

ただ、
気が向いたときにしか寄ってきてくれません。
こういう犬種なのかと、また、もともと恐がりなのがジェスの性格なのかなと、
さみしいとは思いつつ諦めていました。

家族でソファにいても ジェスだけちょっと離れたところにいて、
呼んでもぎりぎり手の届かない場所までしか来てくれません。

さらに問題は外出です。
外ではまったくいいところがありません。
散歩はグイグイ勝手に引っ張っていくし、いつからか散歩中にわんこと出くわすとどうしようもなく威嚇する子になっていました。

力も強いし、ジェスが吠えかかるのをとめる時にできる足のあざが絶えませんでした。

飼い主である私たちがジェスにまだ信頼されていないからだと気づくものの、

これまで以上に具体的にどうしたらよいのか答えを出せず、
新しい意見を聞きたくて、思い切ってみってなさんに相談することにしたのです。

トリーツに頼らず、そこそこ厳しく対応することも必要であり、
「トレーニング=褒めること」と思っていた私たちにとっては、
時には可哀想に思うくらいの態度をとることもある。

もちろん、その根底には、ジェスへのたっぷりの愛情が無いと始まりませんが。

呼んだら、無理矢理でもそばまで連れてくる。

何もしないときでも、自分のそばでダウンでじっとさせる。

ジェスが遊びたいと言っても、こちらからそのタイミングを主導する。

家の中からそのようにメリハリをつけることで、ジェスの様子もだいぶ変わってきました。

 
今では、ジェスはいつも私の後を追うようになったし、寄ってきてくれるようになりました。

これまで抱っこするとガウガウ暴れていましたが、抱っこしても喜んでるように見えます。

おなかを見せてリラックスポジションもできます。
前よりずっとジェスと仲良くなれたことはほんとにうれしいです。

外での態度もだいぶ改善されています。

最近のジェスは、お散歩中他のわんことすれ違うときもなんとか吠えずに我慢できるようになりました。

リードウォーキングは、まだまだな感じですが、だいぶ引っ張りが弱くなり、私にとっては今まで気の重かったお散歩もかなり気分的に楽になったような気がします。

これからも、 人やわんこに慣れていく必要があるので、 グループレッスンに参加したり、ワークショップに参加したりしながら、 いい子になってくれるよう、 しっかり私たちも頑張っていきたいです。

ウイルくんママより

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ウイルくんのお母さまから、嬉しいお手紙を頂きました^^

レッスン開始時は、
怖~い顔をして咬んだり、
他のワンコが怖くて、吠えたり逃げたりしていました~
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それが、今では人間大好き、ワンコ大好き!!

大好きすぎて、遊びたい!が強すぎる感はありますが^^;、
これから、落ち着くことを積極的に学んでいけば、
もっとキュートで愛されワンコになれちゃいます~^^

今後も、ますます楽しみです~!!

↓ ↓お母さまからのメール↓ ↓

この度はトレーニングとデイケアでお世話になりまして、本当に
ありがとうございました。

思えば初めて先生においでいただいたとき、ケージの中でワンワ
ンと大変な騒ぎだったウイルは多々問題を抱えておりました。

人の気配のみならず、開いた窓からの風の音にさえ敏感に反応し
てしまい、ちょっとした物音にも「ワンワン」でご近所からのク
レーム時にはどうしたものかと思いました。ケージ周りの環境に
ついて先生からいただいたアドバイス通り直したところ、吠える
ことが激減したときは、安堵致しました。

一番ひどかったかみつきが、時に厳しく対処することで、収まっ
てきた時には本当に助かりました。

デイケアでは、毎回写真や動画で様子をとても楽しく拝見させて
いただきました。撮っていただいた写真では、日を追うごとにウ
イルの顔が落ち着いて素直になっていくのにはびっくり。
家では半ば遊びになってしまっていたリードを激しくカミカミし
ながら殺気立って、唸っていた態度が消えていくのはありがたい
限りでした。

飼い主側の犬への接し方などもお教えいただき、考えの違う夫婦
をまとめていただきました~。先生独身ですのに申し訳ない限り…

なにより、ウイルが穏やかな表情を見せ、嬉しそうだったり、楽
しそうだったりと今までわからなかった様子を見られるようにな
ったことをとても嬉しく思っています。

一度ならず手をかみつかれて、しばらくウイルに近寄れなかった
主人はトレーニングとしてはもう十分かもと、つぶやいています
が、傍から見れば、相変わらず元気でやんちゃぶりを発揮してお
り、散歩時には30キロ近い体重で力強く引っ張ることもありま
す! 興奮しやすいこともあり、まだまだ練習は続けていきたい
と思っています。これからは他のワンちゃんたちとも、もっと接
していきたいですね。

竹村先生、今後ともご指導の程、よろしくお願い致します。

古田土