みってなに託す想い

改めての自己紹介!

みなさま、こんばんは。EPSON019

みってなです。

前回の記事で、サラッと重~いことを書きましたが、

詳しいことをお話しする前に、

まずは、みってなのコトをお話しさせていただこうと思います~^^

 

みってなが初めて動物と暮らし始めたのは中学生の時。

お父さんがシベリアンハスキーの『ふきの』を迎え入れたのが最初でした。

当時は、テレビや立ち読みした本などの、ちょっとした知識だけで、

しかも、たいして深く考えずに接していました。

しかし、『ふきの』は家庭犬として立派に成長し、目立った問題もなく日々を過ごしていました。

問題と言えば、ハスキーの血が濃いのか、番犬吠えくらいでした。

と言っても、私たち家族が来客に気づけば静かになりました~

今、考えても、ふきちゃん、すごい!

そして、最初は庭に繋がれて過ごしていた『ふきの』が、人が家にいる間は家の中で過ごすようになり、

いつの間にか、

みってなの枕の横に丸くなって寝るのが、当たり前の生活になっていきました。

 

つづく~

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